当社は、新潟県の南魚沼市に本社と広大な生産拠点を置く一方、営業拠点を首都東京と上信越を結ぶ要街・埼玉にかまえ、それぞれが望ましい環境に恵まれた両拠点をオンラインで結び、高効率なシステムを活かして製造、納品までをスピーディに行っています。また、エコロジー間題にも早くから取り組んできました。
圧倒的な表現力とポテンシャルで、コンピュータ・エイジの要求にも応えるエム・エフ・テック。今日もまた私たちの”作品”が、仕事と仕事を、そして人と人とを結んでいます。
| 1982年 | 創立 資本金６千万円にて、現新潟県南魚沼市に創立 |
|---|---|
| 1983年 |
創業 フォーム印刷機２台購入し、ストックフォームの印刷を開始 |
| 1985年 |
オフセット印刷開始 |
| 1986年 | 営業拠点として銀座営業所を開設 |
| 1987年 | 小巻スリッター2台購入し、ロール加工を開始 |
| 1988年 | 多パーツ丁合機1台購入し、丁合作業を強化 |
| 1992年 | 資本金8千5百万円に増資 |
| 1994年 | 銀座営業所を閉鎖し、朝霞営業所を開設 |
| 1999年 |
CTPラインを導入し、ダイレクト刷版を開始 |
| 2000年 |
損害保険会社の約款の生産を本格スタートし、独自の製品仕様を開発し特許を取得 |
| 2006年 | 情報処理部門新設し、DPS事業に本格参入 |
| 2019年 | フレキソ印刷機導入 |
| 2022年 | 高速紙工業からエム・エフ・テックへ社名変更 パッケージ専用設備導入し、パッケージ事業に本格参入 |
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